JCHOクラウド・プロジェクト ベンダー決定

2015年7月29日

独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)

広報担当理事 前野一雄

IT担当理事 中村重郎

 

JCHOクラウド・プロジェクト第1フェーズ受託者業者の決定について

 

JCHOにおいては、管轄する57病院が利用する情報システムについて、クラウド技術を導入し、システムの共有化、業務の均質化・効率化及び災害時の業務継続を図ることとし、また、その相乗効果として運用コストの削減が期待できる「JCHOクラウド・プロジェクト最適化計画」を策定し推進しているところです。平成27年1月より本計画の第1フェーズとして中規模の10病院を対象に電子カルテ・オーダリング・医事会計の3システム(以下「医療情報基幹システム」という)をデータセンターへ構築する計画に着手致しました。平成27年6月25日に当該計画の構築業者を決定する入札を実施し次の2社との契約を締結致しましたのでご報告致します。

 

<第1フェーズ契約先>

基盤・インフラ構築担当:東芝ITサービス株式会社

(データセンター及び通信網(病院-データセンター間)の整備及び運用保守)

アプリケーション構築担当:ソフトマックス株式会社

(医療情報基幹システム、病院内へ設置する機器(コンピュータ、プリンター)の整備及び運用保守)

 

当該入札の実施にあたりましては、公的病院グループとしては初めての試みであることからJCHOホームページにおいて技術提供招請及び入札仕様への意見招請を実施し、約50社より当該計画の実現に資するクラウド関連情報の提供を受け、それらを入札仕様書に反映致しました。また同時に1社の意見に偏ることのない且つ実現性を担保した仕様書の作成に心がけました。

その結果、基盤・インフラ構築の入札には9社、アプリケーション構築の入札には4社の応札があったことから、独立行政法人としての入札における公平性・透明性の確保及び機会均等の実現を証明できたと考えます。

当該計画の第2フェーズ以降、基盤・インフラについては今回構築するものを拡充し継続使用することとし、アプリケーションについては第1フェーズと同様に10病院毎に医療情報基幹システムの一括調達を繰り返す予定です。

 

<本件に関するお問い合せ>

JCHO総務部IT推進課

TEL:03-5791-8222


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