平成29年看護関連研修


  • JCHOの看護継続研修は、看護職の段階に応じて、本部・地区・各病院で開催しています。
  • 看護の質を向上させる努力を怠らず、“地域包括ケアの要”になれるよう、JCHOグループ全員で頑張っています。
  • 今年度の地区事務所主催の研修を紹介します。

研修名

研修期間

受講対象者
(受講要件)

定員

研修目的

認知症対応力向上研修

5/29(月)

5/30(火)

病院に勤務する医療専門職

40名程度

病院に勤務する医師、看護師等の医療専門職が認知症の人や家族を支えるために必要な基礎知識や、医療と看護の連携の重要性、認知症ケアの原則等の知識について習得することによって、病院内での認知症の人の手術や処置等の適切な実施の確保を図る。

認知症看護ステップアップ研修

(認知症ケア加算2の算定に係る基準を満たす研修)

5/31(水)

(認知症対応能力向上研修終了後1日間)

認知症対応力向上研修を修了した看護師

該当者全員

認知症に関する基本的知識と具体的な対応方法に加え、入院中に必要な認知症看護に関する専門的知識及び技術を習得する。

看護師長研修

7/24(月)

7/26(水)

看護師長の任にあるもの。
JCHO地区事務所主催新任看護師長研修を受講していないもの。

40名程度

中間管理職として組織の理念との整合性を図りながら看護管理が実践できる能力を向上する。

新任副看護師長研修

9/19(火)

9/20(水)

新任副看護師長の任にあるもの。

該当者全員

看護提供の責任の一端を担う実践の場でプレイングマネージャーとしての必要な知識を習得し、実践できる能力を向上する。

中堅看護師研修

10/2(月)

10/3(火)

ラダーⅢ~Ⅳレベルに該当するもの。

40名程度

スタッフのロールモデルとして、看護の質向上に貢献するために必要な知識を習得し、実践できる能力を向上する。

在宅療養支援研修

11/13(月)

11/14(火)

病院、老健施設に勤務しており、病棟または外来等で退院調整に携わっている中堅の看護師、助産師、保健師で今後、所属部署において在宅療養支援を推進するもの。

40名程度

患者・家族が安心して地域で生活するための在宅療養支援に関する知識を習得し、実践に生かすことができる能力を向上する。

※日程を変更することがあります。
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研修テーマ講師一覧認知症対応力向上研修研修の目的について東海北陸地区事務所 看護専門職講義「認知症の病態と診断」医師(管内病院)講義「認知症の治療」薬剤師(管内病院)講義「院内外の多職種連携」医療社会事業専門員(管内病院)講義「認知症患者への関わり」-1認知症看護認定看護師
(管内病院)講義「認知症患者への関わり」-2認知症看護認定看護師
(管内病院)グループワーク 「現場で研修を効果的に活用するために自分自身ができること」東海北陸地区事務所 看護専門職 
ファシリテーター 認知症看護認定看護師
(管内病院)
  • 平成29年5月29日~30日に「認知症対応力向上研修」を開催いたしました。
  • JCHO病院に勤務する看護職はもとより、臨床検査技師、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療社会事業専門員の医療専門職方々を含む31名の皆様にご出席頂きました。
  • 講師の先生方からは認知症の病態・診断、治療、多職種の連携、認知症患者への関わりに関する御講義を頂き基本知識を習得しました。また、認知症患者への関わりに関する演習では事例検討やユマニチュードの実践的な技術を学びました。
  • 受講生の方々は1人1人を尊重した関わりを大切にする思いを再確認し、優しさあふれるグループワークの中から明確な自己の課題を見出して自部署へお帰りになられました。
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s_pics2035認知症看護ステップアップ研修
 

研修テーマ講師一覧認知症ステップアップ研修
(認知症ケア加算2の算定に係る基準を満たす研修)認知症に特有な倫理的課題と意思決定支援老人看護専門看護師(管内病院)認知症患者に対する入院中の看護に必要なアセスメントと援助技術認知症看護認定看護師(管内病院)入院中の認知症患者の療養環境の調整方法認知症看護認定看護師(管内病院)グループワーク 「これまでに関わった認知症の難渋事例について」老人看護専門看護師(管内病院)
認知症看護認定看護師(管内病院)
  • 平成29年5月31日に「認知症看護ステップアップ研修」を開催いたしました。
  • 既に認知症対応力向上研修を終了した23名の看護師の方々にご出席頂きました。
  • 老人看護専門看護師、認知症看護認定看護師のスペシャリストである講師の方々に御講義を頂き、更にグループワークではファシリテーターとしても御助言を頂きました。
  • グループワークでは難渋事例を基にジョンセンの4分割表を使用し、認知症患者の統合的な捉え方や課題解決について活発な意見交換がされていました。難しかったと感じながらもグループメンバーの意見から気づきや理解を深めて結論を導き出し、手応えを感じて頂けた研修でした。
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研修テーマ講師一覧看護師長研修講義「JCHOが目指す看護」東海北陸地区事務所 看護専門職講義・演習「ファシリテーションに関する基礎知識」外部講師
ファシリテーター 看護師長(管内病院)講義「経営管理について~病床運営に必要な知識~」東海北陸地区事務所 総務経理課長講義「医療・看護・介護施策の動向とJCHOのミッションである地域包括ケアの推進」医療社会事業専門員(管内病院)講義「看護師長とは」看護部長(管内病院)講義「日々の労務管理」東海北陸地区事務所 職員課長講義「看護の質管理と看護の質評価について」看護部長(管内病院)グループワーク 「自部署で何を質管理の指標とするか、又それを看護管理にどのように活かすか」東海北陸地区事務所 看護専門職
ファシリテーター 看護師長(管内病院)講義「JCHO看護職クリニカルラダーモデルについて」東海北陸地区事務所 看護専門職グループワーク「看護の質担保に向けた自部署のスタッフの育成についての課題」東海北陸地区事務所 看護専門職
ファシリテーター 看護師長(管内病院)講義「目標管理と人材育成」総看護師長(管内病院)グループワーク「自部署を活性化するための師長の役割とは」東海北陸地区事務所 看護専門職
ファシリテーター 看護師長(管内病院)
  • 平成29年7月24〜26日に「看護師長研修」を開催いたしました。
  • 管内施設からは中間管理職である新任・現任看護師長の15名の方々にご出席頂きました。
  • 日本赤十字豊田看護大学中島准教授より「ファシリテーションに関する基礎知識」について御講義がありました。受講生からは、講義で得たスキルを活用しながら研修に参加したことで、今後幅広い場面でそのスキルを活用できるという声も聞かれました。
  • 研修全体を通して、看護の質とは何かという問いを真摯に受け止め、活発な意見交換を行うことでそれぞれが今後の看護管理への示唆を得ることができました。看護の質を管理する看護師長の役割の重みを実感し、管理能力の実践向上に向けて確実な第一歩を踏み出す決意を新たにそれぞれの施設へお帰りになりました。
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研修テーマ講師一覧新任副師長研修講義「JCHOの取り組みとJCHOの目指す看護」東海北陸地区事務所 看護専門職講義「医療・看護・介護施策の動向とJCHOのミッションである地域包括ケアの推進」総看護師長(管内病院)グループワーク「副看護師長になって感じていること」地区事務所看護専門職講義・演習「ファシリテーションに関する基礎知識」(演習含む)外部講師
ファシリテーター 看護師長(管内病院)講義「看護師の責務とは」副看護部長(管内病院)講義「プレイングマネージャーとしての役割」副看護部長(管内病院)グループワーク「副看護師長の役割を遂行するために何をすべきか」地区事務所看護専門職
ファシリテーター 看護師長(管内病院)
  • 平成29年9月19日(火)~20日(水)に「新任副看護師長研修」を開催しました。
  • 管内施設から28名の副看護師長が参加しました。
  • 昨年に引き続き、日本赤十字豊田看護大学中島准教授には「ファシリテーションに関する基礎知識」について御講義を頂き、受講生はファシリテーションに関する基礎的な内容について理解すると共に自部署で実践するための構造化のスキルについて学びを深めました。
  • グループワークでは他施設の仲間との活発な意見交換がされました。研修で立ち止まり、自己を俯瞰することで役割や課題を明らかにすることができました。また、副看護師長のあり方について、悩みの共有や共感ができ、エールを送り合うことで明日への活力とされていました。
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研修テーマ講師一覧中堅看護師研修講義「JCHOの取り組みとJCHOの目指す看護」地区事務所看護専門職講義「医療・看護・介護施策の動向とJCHOのミッションである地域包括ケアの推進」総看護師長(管内病院)グループワーク「自分たちが考える中堅看護師の役割と日ごろの悩み」地区事務所看護専門職講義「中堅看護師に期待すること」副総看護師長(管内病院)講義「リーダーシップ」看護部長(管内病院)グループワーク「どのように自部署でリーダシップを発揮するか」地区事務所看護専門職
ファシリテーター 副総看護師長・看護師長(管内病院)講義「問題解決技法」副総看護師長(管内病院)グループワーク「自部署の課題を見出し、どうすれば解決できるのか考える」地区事務所看護専門職
ファシリテーター 看護師長(管内病院)
  • 秋の気配が深まる中、平成29年10月2日(月)~3日(火)に「中堅看護師研修」を開催しました。
  • 管内施設から49名の看護師が参加しました。
  • 日々の現場での悩み・葛藤・求められる役割などリフレクションを通して自らの行動や思考を真摯に振り返り、研修に取り組みました。
  • グループワークでは相手を尊重し、傾聴する姿勢でしっかりと意見交換がされました。グループメンバーとの意見交換の中から仲間意識も芽生え、中堅看護師として組織から求められている役割も認識でき、気持ち新たに施設へお帰りになりました。
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研修テーマ講師一覧在宅療養支援研修講義「JCHOの取り組みとJCHOの目指す看護」地区事務所看護専門職講義「医療・看護・介護施策の動向とJCHOのミッションである地域包括ケアの推進」原則、地域包括ケア推進室の看護管理者、または、地域包括支援センター等の管理者講義「在宅療養支援とは」地区内の退院調整看護師講義「在宅療養支援の実際(MSWの立場から)」地区内病院のMSW講義「在宅療養支援調整の実際(ケアマネージャーの立場から)」地区内地域包括支援センター等のケアマネージャー講義「在宅療養支援の実際(訪問看護ステーションの立場から)」地区内の訪問看護ステーション看護師講義「介護老人保健施設での在宅療養支援の実際」地区内介護老人保健施設の看護師講義「地域包括ケア病棟での在宅療養支援の実際」地区内地域包括ケア病棟の看護師グループワーク 「在宅療養支援を推進するために必要なことと私ができること」地区事務所看護専門職
  • 平成29年11月13日(月)~14日(火)に「在宅療養支援研修」を開催しました。
  • 管内施設から地域包括ケアに係る35名の看護師が参加しました。
  • 講師の方々からは在宅療養支援の実際について、MSW・ケアマネージャー等のそれぞれの立場でパワー溢れる講義を頂きました。受講生は学び、考えることを通して自己の認識に変化が起きたことも感じていました。また、数々の今後に生かせるポイントを学べたことで具体的な関わりの場面で活用できるとの声が多くありました。
  • グループワークでは他施設の方と話し合い、患者さんにとって何が大切かを考えることを学んだ研修でした。
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