「訪問看護サミット2014」のパネルディスカッションで尾身理事長が訪問看護について語る

20141216 平成26年11月29日(土)にベルサール新宿グランドホールにおいて公益財団法人日本訪問看護財団主催による「訪問看護サミット2014」が開催され、訪問看護師ら関係者1,200人が参加しました。

 プログラムの中では、「在宅ケアの未来」というテーマでパネルディスカッションが行われました。コーディネーターは大熊由紀子教授(国際医療福祉大学大学院)が務め、尾身茂(JCHO理事長)と村松静子(在宅看護研究センターLLP代表)のお二人がパネラーとしてプレゼンテーションを行いました。

 尾身理事長は、JCHOの創設の経緯や地域包括ケアに関するミッションについて発表し、WHOでの経験を交えながら、グローバルな観点も踏まえて我が国の在宅ケアについて述べ、会場からの発言も含めて活発な意見交換が行われました。

20141212_01 尾身理事長からは「地域医療を支え、安心して住民が暮らせるためには、訪問看護が鍵を握るので、益々期待が高まる」「訪問看護は地域包括ケアの要」と会場の出席者へメッセージを送り、会場の参加者からは大きな拍手が湧きました。

 今回は、日本訪問看護財団の20周年記念でもあり、サミット後の祝賀会にも、政府関係者らが多数参加し、祝辞が述べられました。JCHOからは、亀井理事、石原課長が参加し、関係者らと熱心に意見交換しました。

PageTop